なんか思いのほか可能性を感じるドラマだったなー。役者一家は多いけどこうしてがっつり共演してくれる機会もなかなかなくて貴重だし、会話劇得意の坂元さんの脚本がワンシチュエーションでめっちゃ生きる！まだまだ見たいと思ってしまった。サクラ佑とか松田兄弟とか… #リモートドラマLiving
— ジャム (@jamko29) June 6, 2020
#リモートドラマ #Living 4話青木さんのほぼ一人芝居すごかったなぁ。テレビ越しの映し方も白熱灯ぽい絶妙な灯りも部屋の雑多さもなんかよかった。電球の影もいい味出してた。頭ぶつけてぐわんぐわんするのも込みで。あと後ろのダンボールがベビーベッドなの、よかったわ！#リモートドラマLiving
— みさこ (@glidexxx) June 6, 2020
#リモートドラマLiving 妻が怖くて催眠術をかけたせいでループに嵌まる夫。敬遠した過去を悔いて部下が掴んだ悪事を放映させようとするが肝心の部下にカットされる男。誰かに投げた醜悪は、やがて自分にかえる。それは観ている私達も同じ。身近な人に、ネットの誰かに吐いた醜悪は自分にかかる
— nao (@ko_gareriokona) June 6, 2020
先週からの4本、この時期に良い物を見せてもらえて楽しかった。過去ドラマの再放送もそれなりに面白いけど、一年後とか三年後にそう言えばあの新型コロナで外出自粛だった頃に見たなって思い出すのは再放送ドラマじゃなくて今回の #リモートドラマLiving みたいな方だと思う。特にネアンデルタール人。
— エルゲラ (@moto_helguera) June 6, 2020
4話
まず青木さんのひとり芝居すごかったです圧倒されました。自分の気持ちをごまかさないために後悔を少しでも減らすためにも、今を精一杯生きようと思った。結果が良くても自分が納得しなきゃ意味ないんだよね。少し出てくる奥さんのあたたかさも素敵でした。— R (@ririri___3_) June 6, 2020
わかりやすくこの3話4話をまとめると、「自分が後悔しない生き方を！」ということなんだろうな。妥協することも多くなってしまったコロナ禍だからこそ #リモートドラマLiving
— こざ (@koza0820) June 6, 2020
何度過去に戻ってやり直しても地雷踏んで失敗した中尾明慶が、奥さんとしっかり向き合う事で未来を変えれたのに「やっぱおでんははんぺんだって」ってしょうもない所でミスって過去に戻ってしまうあたり、やっぱ中尾明慶でめちゃくちゃ面白かったな #リモートドラマLiving
— そ (@__sososo10) June 6, 2020
結局どちらを選択しても後悔する流れに？でも自分で選択した分後悔は残らないか #リモートドラマLiving
— 📣まーぼー（ドラマ実況） (@mabo_jikkyou) June 6, 2020
少し怖い世界だった。
わからないことも多かった。
後悔しないことって後悔するより難しい。#リモートドラマLiving— tarotaro (@tarotar29607793) June 6, 2020
そうだ、雰囲気はかなり変わるけど、どちらも過去を変える・なかったことにする話で、でも変えられない・なかったことにはできないんだ。先週、どんぐり＝コロナって考察があったけど、どんぐりが死んでもなかったことにはできないんだ。かなりシビアだなこれ。
— kswssn (@kasawasasane) June 6, 2020
青木さんの回は優香は声のみのサービス出演だったね👶㊗️
ほぼほぼ1人芝居だったけど流石は青木さん！深い話だった。人生そんなもんなのかぁ〜って見てたら自分の人生ちょっと開き直れる感じかな⁉︎ #リモートドラマLiving— チモシー (@moto3520) June 6, 2020
作家は人間をやめて何か他のものになったんだろうか。
どんぐりたちが向かっていく木になったりするのだろうか。#リモートドラマliving— さとひ／仕事のときは渡辺裕子（わたなべひろこ） (@satohi11) June 6, 2020
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