西郷どん」ドラマ感想！まとめ！第４０回

「西郷どん」40話。今回のMVPは塚地武雅さん演じる熊吉。日本が激動でどんなに様変わりしようと…。隆盛の事を親身になって案じる変わらぬ優しい姿勢にホッとした。あのランチに持たせてくれたおにぎりも、どんな贅沢な食事より美味しそうだった。其に隆盛も大久保さんも救われてた様で良かった。

— あゆひめ (@ayumikapimofu) 2018年10月28日

大久保は鹿児島の本妻に東京来いって呼び出して、ホントに来たらおゆうさんと息子はどうするつもりだったんだ？
#西郷どん

— るみ (@rumi_ssmkj) 2018年10月28日

大久保の「今は民に苦しい思いをさせても長期的視野に立って列強に負けない国家体制を確立する」て方向性は、本作の斉彬イズムの真っ当な継承でもあるのよね。そしてそれを大久保に託した（あるいは押し付けた）のが当の西郷という皮肉。しかも本人は自覚なさそうだし。 #西郷どん

— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) 2018年10月28日

西郷どんが男にも好かれる理由が分かったような回でした✨ #西郷どん あぁ、そろそろ終わりか

— スカイドッグ (@skyydoog16914) 2018年10月28日

見ごたえある回だった #西郷どん

— あれち (@arechi) 2018年10月28日

一蔵が、たくわんと一緒に飲んでいたのは、コーヒー？紅茶？

いずれにせよ、わざわざ西郷に「その取り合わせは美味いか？」と聞かれて、黙るシーンは、一蔵も無理して西欧の食事に合わせていたことを表す。

また「西欧に合わせて馳走を食らわないと舐められる」の一蔵の言で、#西郷どん 協力決意！

— 田中直樹GU (@cflsnowballer) 2018年10月28日

いまだに「吉之助さぁ」と呼ぶのね。大久保さん…。#西郷どん

— A-komutan (@4PLwe5N58FuBOUt) 2018年10月28日

うーん…新政府のゴタゴタを政治劇を絡めて描きたいんだろうけど、その肝心の政治劇が人情劇になっちゃってるのがな…
薩長同盟の時もそうだったけど、結局吉之助さあが最後に「民の為に」「～の想いが」とかそれっぽい事を言って終わっちゃう
そして周囲はそれに誰も反論しない#西郷どん

— 晄 (@kho_miyoshi) 2018年10月28日

今日は、今まで観る側からはやや空回りのように感じられていた、“西郷の共感力”エモさが100%発揮されていて凄かった。会議で土佐肥前のメンバーを呼び戻したシーンで思わず「格好いい」と画面越しに叫んでしまった。#西郷どん

— 銀樹 (@MariGIN25) 2018年10月28日

今日多分初めて「#西郷どん」を見たのだが、結構面白かった。廃藩置県の前の御親兵をめぐる展開。大久保と西郷の冷酷・人望の取り合わせの表現はまあこの辺りが頂点だったのだろうな。

— kous37(Kosuke Hotta) (@kous37) 2018年10月28日

かつての主君にも容赦のないドライさで向き合う大久保。そもそも久光のもとで働けたのも、他の人のように憎しみの感情とかで左右されずに利を求めていけたからだったね… #西郷どん

— えれ (@melody_el500) 2018年10月28日

「西郷どん」第40回「波乱の新政府」
大久保利通の逡巡と覚悟と断行、表の顔と裏の顔、硬軟様々の表情が見応えありました。吉之助さァと並んでおにぎりを食べるシーンは切なく胸に迫るものがありましたね。#西郷どん#大久保利通 pic.twitter.com/8s65p53JCm

— 大久保利通公・墓所おそうじの会 (@okuboko_osouji) 2018年10月28日

満寿さん、鹿児島で気丈な発言していますが…あなたの夫は東京で愛人をかこい（子供もいる）、下手したら諸外国要人に愛人を「マイワイフ」と言っていかねませんよ #西郷どん

— ふうき　あり (@fuukiari) 2018年10月28日

ダークサイド利通、切れ味鋭すぎるなあ～😳
ひさみちゅ様、捨てられて行かんでくれ！って取りすがるの、時代の移り変わりの残酷さを思い知らされて…

まだひさみちゅ様にとっては一蔵なのね、それも切ない😢#西郷どん

— たこら (@tacora1003) 2018年10月28日

#西郷どん 録画視聴。久光をもはや主君と思っていない一蔵怖すぎる…郷中の頃から一人で抱え込んで仲間の不信と反発を買ってた不器用さがここにも出てきちゃうのか…。
元はといえば吉之介と追ってた理想のはずなのに、はしごを外された感が苦しい。

— 丹羽りん (@TambaRing2) 2018年10月28日

#西郷どん 新政府も新国家の運営も一筋縄ではいかなかっただろう。政治に真摯に取り組む姿を描くかたわら、欧米に追いつこうと不相応に背伸びをする姿も描く。民の為の質素倹約、その贅沢はちごど(違うぞ)一蔵どん。と言いたげな西郷どんの悲しい目が今後を暗示してるかのよう。

— そらまめ (@karaimomochi) 2018年10月28日

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