フジテレビ系「TOKIOカケル」に、阿部寛さんと、岡田准一さんがゲスト出演されました。
昔、共演した時に!
松岡昌宏さん「家、近くて、いつも車で帰ってた阿部さんの」
国分太一さん「えっー」
松岡さん「送ってもらってたの」
長瀬智也さん「えっー」
松岡さん「都内と実家と2つあって。送っててよ、阿部ちゃん!今日ダメだ都内だから。やだよ!横浜帰ろうよ!
さっしろって、お前!って言われて。そんなのいいから、一緒に帰ろうよ!しょうがねぇなって、送ってもらってたの」
長瀬さん「へぇー優しい」
しょうがない!
阿部寛さん「13歳で、13歳カワイかったぜ!やんちゃでねぇ。ホント毎日、送れ、送れって言うって。ちょっと、遠回りなんだけど。しょうがない」
山口達也さん「優しい」
国分さん「わざわざ、遠回りしてるんですもんね」
阿部さん「ん、そう送ってて、やるよって」
長瀬さん「優し〜い」
松岡さん「スゲー優しかったんだから!ありがとう阿部ちゃんって言うって」
長瀬さん「先輩、後輩もないくらいの!」
阿部さん「そうだね」
チャラ〜い言動!
松岡さん「そんで俺、助手席乗ってんの。高速乗るじゃん、すると(隣を走る車の)横の女性とかが、あっ阿部ちゃんだ!って見るじゃないですか。窓開けて、レ〜イって」
岡田准一さん「そんな事、あった!?そんな時代があった?」
阿部さん「お前の錯覚だよ!それ!錯覚だよ!」
阿部寛さんは、スゴく優しいですね、後輩の松岡昌宏さんに怒らずに、送ってと頼まれて、家まで毎日送って行くなんて。阿部さんからしたら、松岡さんは弟のようだったんでしょうね。
でも、高速道路での、隣の車の女性が気付いての、阿部さんのチャラ〜い言動、スゴく面白いですね!岡田准一さんが、言うようにそんな時代も、阿部さんにはあったんですね。それに、当時阿部さんは、25歳でしたからね。
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