瀬戸康史さん、日本女子大学にコソッと出演のドラマの為に行く!?「スタジオパークからこんにちは」

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NHK放送「スタジオパークからこんにちは」に俳優の瀬戸康史さんが出演されました。

成澤泉役を研究!

瀬戸康史さん「日本女子大学の創設者の方なんですけれども。最初、本を読んだりして、あの研究してたりしたんですけど。

やはり、本を読んでるだけじゃ、教育者なんで、どうしても固いイメージしかなかったんですよ。それで、日本女子大学の方に行かせて頂いて。男子禁制ですから、もう」

伊藤雄彦アナ「女子大学ですから」

竹下景子さん「女子大学ですもんね」

瀬戸さん「コソッと」

伊藤アナ「いや、いや、それちょっと、あぶない」

瀬戸さん「あんまり、こう、ちょっと気配を消して、忍びのように。あの入って行ったんですけど」

伊藤アナ「それ、ちゃんと断りえて、ちゃんと」

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実際のコートを!

瀬戸さん「断りは、そうですよ!それはもちろん!学長さんとかも、心よく温かく迎えて下さって。あの、いろいろな成澤さん事を、教えて頂いたり。成澤さんが、実際に着てらしゃったコートとかも、着させて」

伊藤アナ「えっ」

瀬戸さん「頂いたんですよ」

竹下さん「あら、そいうのが、ちゃんと大事に保管されている」

瀬戸さん「あるんですよ、これが」

伊藤アナ「あるんですね、しかも着させて頂いた」

瀬戸さん「着させて」

竹下さん「どう、サイズとか合わないでしょ?」

瀬戸さん「サイズは、成澤さんは、ものスゴく小柄な方だったんですけど。袖とか、ちょっと足りなかったりしたんですけど。なんか、それを着ただけで」

伊藤アナ「はい」

瀬戸さん「成澤さんの、なんかパワー見たいのが、こう僕の中に入ってきて。スゴイ見たいな!」

伊藤アナ「もう、ちょっと、あの」

竹下さん「テンション上がりましたね」

瀬戸さん「テンション上がっちゃいます。そうなんですよ。だから、ホント行って良かったなってと思うし。ご協力頂いた日本女子大学の皆さん。この場を、おかりして本当にありがとうございました」

竹下さん「ずっと、拍手しながら、ご覧になってると思いますよ」

瀬戸さん「いやー、そうなんですよ」

伊藤アナ「やっぱり、戦国武将とか、歴史上のヒーロー的な、また違うね。実在の、人物ですから中々、こうイメージてのがね。作り上げて行く部分は、難しい所はあると思うんですが」

瀬戸さん「まあ、いろいろクセを考えたり、いろいろやりましたよね」

頭をかく!

伊藤アナ「頭をかくに工夫を!?」

瀬戸さん「やはり、もうエネルギーが溢れすぎてるんですよ。だからもう、なんか、どこにエネルギーを持って行こうかみたいな事から。頭をかいたりとか、するようになりましたね。

1番は、頭かくなんですけど、両手広げるのも、やってますね結構ね。頭かくのしっくりきて、今日もやりたいんですけど。せっかく、メイクさんがセットして下さった」

伊藤アナ「それは、ダメですね今日」

瀬戸さん「セットして下さったので、今日はごめんなさいです」

伊藤アナ「1番最後の最後なら、いいかもしれないですけどね。この番組の!」

瀬戸さん「最後、やるかもしれません!」

 

 
瀬戸康史さんは、日本女子大学にコソッと、出演ドラマの成澤泉役の為に行っていたんですね。それで、当時の成澤さんのコートを着たんですね!スゴイですね、竹下景子さんの言う通り大事に保管されていたんですね。

瀬戸さんは、結構楽しい感じの人ですね。役の頭かく仕草を、メイクさんがセットしてくれたので今日は出来ませんと言い、伊藤アナのこの番組の最後ならの言葉に、最後、やるかもしれません!なんて言う所は。

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