神木隆之介さんの家訓!これをテーマに生きろ!

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NHK放送「あさイチ」にて、神木隆之介さんがゲスト出演されて家訓を紹介されていました。

神木隆之介さんの家訓!

一、性格のかわいい人でありなさい

一、真逆の意見も一度は受け入れなさい

一、実るほど頭を垂れる稲穂かな

 

井ノ原快彦さん「お母様が、これが家訓なんだって言ったんですか?」

神木隆之介さん「絶対忘れるな!」

井ノ原さん「すごい」

神木さん「これをテーマに生きろ!と」

井ノ原さん「へぇ〜」

神木さん「って言う事は、ちちゃい頃から言われてましたね」

井ノ原さん「性格の可愛い人でありなさいって、具体的どういう事なんですか?」

神木さん「あの〜素直な人間になりなさい。まあ、素直と言うか、まあ素直なんですけど、それこそ、まあ外見とかじゃないくて」

井ノ原さん「うん」

神木さん「なんか、たまに、あっ、この人可愛いなって思う、なんかお茶目だったりだとか、ちゃんと、あのありがとうとごめんなさいを素直に。

私が間違ってた、ごめんなさいって。あっ、これしてくれてありがとうって素直に言える人って、やっぱり素敵だなって思いますし」

井ノ原さん「そうですね」

神木さん「なんか目標でもあるので、羨ましいなとも思うし、可愛らしいなって思うじゃないですか。微笑ましと言うか、まあなんて言うか、ちょっとホッコリするというか」

井ノ原さん「そうですね」

神木さん「なんか、そういう人になりなさいって、まあ素直でいなさいって意味で」

井ノ原さん「なるほどね」

神木さん「これを大事ですね」と神木さんは話されていました。

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真逆の意見も!

井ノ原さん「真逆の意見も一度は受け入れなさいって、結構大変と言うか」

神木さん「はい」

井ノ原さん「大人になって」

神木さん「そうですね」

雨宮萌果アナ「大人になっても中な出来ないですよ」

井ノ原さん「中々30越えてもちょっと」

神木さん「一番大変かもしれないですよね。やっぱり、まあ、ある程度皆さん自分の意見ってもの確立してるものもあるでしょうし。

でも、あの、もちろん自分ってものをちゃんと持って、自分の意見は持つんだけども。やっぱり、その自分の考えがあるイコール。

やっぱり、人イコールその人のそれぞれの考え方がある」

井ノ原さん「うんうん」

神木さん「で、自分とも全然真逆の考え方の人もいるし。また自分が持ってない考え方の人もいる。

でも、こうだよって、例えば批判だったりダメ出しだったりそうですし、まあなんか全然違う意見だったりもそうですし。

えっ、それは自分の中では違うと思ったとしても。なぜ、その人がそう思ったのか、あっ、こういう考え方もあるんだ」

井ノ原さん「う〜ん」

神木さん「あとは、そうですね。こう見えてるんだとかで」

井ノ原さん「俺は、こう見られてるんだっていう事?」

神木さん「なんか批判とか、あっ、こう見えてる人もいるんだとか」

井ノ原さん「勉強になったなって感じ」

神木さん「そういうのは、一旦ちゃんと受け入れて、言ってくれてありがとうなのか、例えばそれとも、別の意見だったりして、こういう意見もあったんだ。

ここは参考にさせて頂きます。でも、僕はこう思うので、こうさせて頂きますとかいうのは」

井ノ原さん「ちゃんと後々に主張もする」

神木さん「はい」

井ノ原さん「する所はすると言うことですね」

神木さん「はい、それは受け入れるというか、今後いかすか、そうしないかっていうのは自分次第だけど。

一度はやっぱり、あのちゃんと聞きなさいっていうはずっと。まあ一番難しいですけどね〜」

実るほど頭を垂れる稲穂かな

神木さん「年ととって色んな事を学んで行ったりとか。まあ、実力だったりとか、まあ年を重ねるごとに立場も、例えば会社で言うと部長から社長になったり色々ありますけど。

だけど、あの謙虚でいたいよねって。やっぱり、あの年下の後輩でもそうだし、ちゃんと、あの頭を下げる事の出来る人間が素敵だよねって謙虚でいたいよねいつもって意味を込めてこれですね」

 

 

 
神木隆之介さんの家には、家訓があるんですね!すごい!親の思いや育て方が伝わりますね!
キチンとした考えがあるからこそ、23歳の神木さんがしっかり育った事が感じますね!

家訓は、家に一つは必要ですね!

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