NHK「青天を衝け」第5話!大河ドラマ感想まとめ
栄一と慶喜のストーリーが対比される形で進んでいるのだとすると、慶喜側は東湖の諫言で「身内でなくても案じてくれる人がいる」ことを描き、栄一側は姉の破談騒動で「身内であろうと足をすくう人がいる」ことを描いてるんだな。#青天を衝け
— たわし (@tawashi_owar) March 14, 2021
栄一、同じマジレス蛮族だけど、理論立てて相手の出方をきちんと潰していくので去年の十兵衛より遥かに賢いよ(笑) #麒麟がくる #青天を衝け
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) March 14, 2021
他人が不幸に見舞われたことを「快なり!」と叫ぶ烈公の言葉に頭を抱えていたら、東湖先生が「誰しもかけがえのないものを天災で失うは耐え難きこと」と主君を諌め、川路さんが「このような時に異国も何もあるか!」と救助に奔走。人の愚かさと温かさが交錯する。現代と同じ #青天を衝け
— ぬえ (@yosinotennin) March 14, 2021
#青天を衝け 大河ドラマを見ていたつもりだったが、スカッとジャパンを見ていたようだ pic.twitter.com/EaI0vI3Gug
— unix_tower (@UnixTower) March 14, 2021
栄一が修験者の祈祷のウソを見破る話は、自伝『雨夜譚』に書かれる史実でなのか…スカッとジャパン大河と思ってすいませんでした
— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) March 14, 2021
暴走機関車になりつつある斉昭を、時に支え、時に諌め、阿部伊勢守との間にも入ってサポートする。
「諍臣」とはこういうものだと、息子世代の慶喜・円四郎に真っすぐ見せてくれた東湖という人が天災で喪われる悲劇が、この後ずっと尾を引いてくんだろうなあと感じてしまうラスト。 #青天を衝け— 二塁 (@atohz_chiri) March 14, 2021
栄一が修験者達追い払ったシーン最高にスカッとしたし、その後のなか姉様とのやりとりは見ててとてもほっこりしたな☺️#青天を衝け #吉沢亮
— な (@R__1994__yn) March 14, 2021
この辺から大森先生の脚本の見せ所になると思ってたけど素晴らしい。史実をしっかり取り込んでとてもわかりやすい。草彅さんの慶喜もステキだな、とても合ってる。人としての奥深い魅力、格の違いが毎回滲み出てる。
草彅将軍と吉沢栄一の出会い、今後も本当に楽しみ。#青天を衝け#吉沢亮 #草彅剛— 吉沢亮のほくろ (@numanosokodoko) March 14, 2021
お前らのやっ てる事は、全部全てまるっとお見通しだ!!#青天を衝け pic.twitter.com/qGS4JxARuP
— 弾正 (@naoejou) March 14, 2021
#青天を衝け
「士農工商ってもう教科書には無いっすよ」って大河ドラマで出てきて世間がざわついているのを知り、そうなんすよ教科書も歴史学も意外にも進化するんすよ、学校で習って終わりな教科って実はないんすよ、とこれに乗じて毎度の主張を pic.twitter.com/FMydYXubm8— ursus (@ursus21627082) March 14, 2021
先週、初対面の慶喜様に
「私の諍臣になって欲しいと思うておる」(君主の間違いを正す為に意見が言える家臣)
と言われた平岡
毅然と主君の斉昭に諌言する藤田東湖にその諍臣の姿を見出して、東湖の息子にぽつりと呟くシーンがとても良かった#青天を衝け pic.twitter.com/iQOgOqzrv9
— akir (@arien0727) March 14, 2021
#青天を衝け
大河ドラマ 楽しんでます#藤田東湖 は 斉彬の腹心
機知に富み、武士たる鏡東湖は地震の中
母を助け
力尽き…家屋の下敷きに。安政の大地震はM7の甚大被害
黒船来航・開国
動乱の幕末が
これから どう描かれるのか?そして 日の本の国が
立ち直り 変わる姿を見るのが
楽しみ! pic.twitter.com/CeqbQfojPn— ラディ桜井 (@radialrays_saku) March 14, 2021
大河が予想を遥かに超えていいので満足満足。吉沢さんが主役で良かった。王道を泳げる人はそういない。東湖もまた、回想で登場しますよね(期待)。慶喜とのシーン良かったし、想いの深い場面だったな。 #青天を衝け
— ミケタ (@miketsuyo) March 14, 2021
大人になる前勉強した知識は使う事もしないで一生を終える事もあるが、こうして知識があれば騙される事もあるまいね。
知識は役に立つ時を待っている。
現在の元号と違い一世一元ではないけど西暦が採用されるまでは農事に携わる者なら身近だったのかな。#青天を衝け pic.twitter.com/JJILpPTqVu— エルコン@国語教室 (@hidelcondorpasa) March 14, 2021
栄一がインチキオカルト看破するとこ面白かった。こういう人間を味方にすれば心強いが敵に回したら厄介だよね。そして聡明な若君である慶喜の数少ない傷がネトウヨおじさんである斉彬。まあいますよね、今でもこういう人って。 #青天を衝け
— チヨコン (@choko_ko) March 14, 2021
なかが「狐憑き」だからなかがおかしくなった、っていうより、「狐憑き」呼ばわりされたからなかの様子がおかしい、って話だよねこれ #青天を衝け
— 歩弥丸(ふみまる) (@hmmr03) March 14, 2021
結局、姉様は何だったんだべか?
— 中途半端なあつこ (@0923Atsuko) March 14, 2021
#青天を衝け 第5回 「栄一、揺れる」
なか姉様の縁談が不条理に破談となり彼女の姿が痛々しくて切なくなった😢(一目惚れだったんだね)
でも剣術よりも家族を大切にする栄一が周りからは幼く見えがちだが、祓い屋を追い払い長男として男して、父と同じく勇ましくカッコ良かった👍#吉沢亮 #村川絵梨— 📎neticoマス☆ (@FCzfZinlKF9hOhT) March 14, 2021
お祓いパート長すぎたような。
やるならやるでもう少し丁寧にしてほしいかな。
お姉さんの心の動きが周りの人の「きっとこうなんだろう」でしか推し量れない。#青天を衝け— みのり (@minorinak) March 14, 2021
第5回。渋沢家はなか姉さん回、江戸は藤田東湖回でしたね…なかが栄一を抱きしめる時の表情に涙し、斉昭が東湖を抱きしめ「とうことうこ」と泣き叫ぶところにまた涙。あぁ東湖さんの活躍がもう少し見たかった…
それと…慶喜はどんな状況でも何をお召しになっても品をまとってませんか…? #青天を衝け— ゆうべえ (@yubedesu) March 14, 2021
それにしてもなか姉の憑き物騒動でマジレス栄一のバックボーンになり好アシストとなっているのが父市郎右衛門
第一話から神君の逸話を引いて説教したり漢籍の言葉をさりげに口にする等、実は栄一と同じく「理屈の人」であり、古いタイプの読書人というのが伺えるのが良い描き方だなぁと#青天を衝け— ℃294 (@do294) March 14, 2021
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