「麒麟がくる」第27回・大河ドラマ感想まとめ
光秀は頭はいいけれど、誰につくか選択肢があらわれた時に、利害よりもついていきたいかどうかで判断しているように感じる。そうした積み重ねが、本能寺の変や光秀の最期に繋がっていきそう。
対して、細川幽斎(藤孝)は上手く選択し、徳川の世まで生きていく。#麒麟がくる
— 小栗さくら@歴史タレント (@oguri_sakura) October 11, 2020
#麒麟がくる
※他人事みたいに言ってますが、元々斎藤家側の人間の発言です。 pic.twitter.com/4ZlmSwAJY6— 天地百八 (@TenkouTisatu108) October 11, 2020
全視聴者「そういうとこやぞ十兵衛」 #麒麟がくる pic.twitter.com/q5GxzB8bTr
— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) October 11, 2020
#麒麟がくる
ここまで来て断わるのか
十兵衛…
信長さまは
断られると思ってないぞ…
笑顔が凍りついたよ…
相当凹んでる…
このしっぺ返しが怖いよー😱 pic.twitter.com/wXJ5OEJU5z— のんのん (@nonnon_iinoya) October 11, 2020
十兵衛に断られて見せる遠い目
コレがこえぇよw#麒麟がくる pic.twitter.com/E47rZI82vd
— おかむー (@okamoo8) October 11, 2020
十兵衛は正直すぎるとゆうか何というか。あの場は信長様と言っておけば良かったのになって。そこが良いところなんだろうけどね。#麒麟がくる
— takakogurashi (@ohirunesan) October 11, 2020
稲葉良通が織田の生え抜きみたいな顔をしているのが面白い。#麒麟がくる pic.twitter.com/mGV9rwpYLu
— an_shida (@an_shida) October 11, 2020
こういう所が十兵衛の十兵衛たらんとする所だよなぁ。
信長が十兵衛の持ち帰った話に助け舟を出して纏めた後に儂の家臣になるかと問うているのに、将軍のお側に行くとはっきり宣言するとは。
そしてこの事が後に十兵衛が信長の家臣となってからも2人の間に燻り、影を落としていきそうだ。#麒麟がくる pic.twitter.com/hRMlbvxWNA— マルマルコ (@marukodorama) October 11, 2020
光秀が主役張る大河だから秀吉がヒールになるのは必然で、そのためには明るさ全開の中に老獪さやダークな一面を仄めかせる芝居をしないといけない、ゆえの蔵之介さんキャスティングに全納得
ちょい怖いもん既に#麒麟がくる pic.twitter.com/fPrc2Y9N2w— ふう次郎 (@fu_jirow) October 11, 2020
お駒に茶を出す時は高麗茶碗で、十兵衛の時は油滴天目か。待遇の違いが面白い演出。#麒麟がくる
— ゴン太@時雨が戦国武将になったようです (@Gonta_Lineiden) October 11, 2020
いよいよ表舞台へ!
美濃国で道三が長良川の戦いで敗れ、与した光秀が浪人となって10年あまり。将軍となるべく足利義昭の共として上洛。(←40歳代、わりと高齢)運が回ってきたーーー
今後は信長との関係性に注目ですね。
#麒麟がくる #明智十兵衛 pic.twitter.com/H5WRpprP4I
— 大河ドラマが好きな税理士 (@yyamamotokaikei) October 11, 2020
物事の表層しか捉えられず、承認欲求で物事を為す信長と、才は有るのに生の不遇ゆえに誰にも認められなかった秀吉との邂逅。清すぎて物事の明確な姿を捉えられない光秀。本能寺から晩年の秀吉像までを暗示させる見事な人物造形だなぁとちょっと怖くなってる💦 #麒麟がくる
— リル (@mand_rill) October 11, 2020
殿は時々恐ろしい事を平気で命じられます
だが後でちゃんと褒美を下さる
必ず約束を守ってくださる
褒めてくださる呵呵と笑ったかと思えばすいと真顔になり、また笑う。褒美を喜ぶ子供のようでいて、腹の黒さは底知れず。
光に透ける左眼と闇に匿れる右眼が映し出す、藤吉郎の光と闇。#麒麟がくる pic.twitter.com/72VHcJRYiY
— かかまつ (@kakamatsukk) October 11, 2020
とりあえず初対面の十兵衛が丁重に扱われるのに便利な言葉
「帰蝶様から聞いております」#麒麟がくる#帰蝶P#川口春奈 pic.twitter.com/a6XMwpbwIy
— 羽ぴょん (@dahanekesuike) October 11, 2020
このシーン素晴らしかったなぁ。明智光秀としての、ここぞという踏ん張りどころ。表情をガラリと変えてスイッチONして見事に魅せてくれた#麒麟がくる pic.twitter.com/fZ7j5tiA3k
— はちのすけ (@sw9IWJxhKSLdYxE) October 11, 2020
藤吉郎の一瞬見せる目が
陽気な中に狂気が宿ってる。
刺し殺す様な目と表情…
水と油、太陽と月、対局にいる
2人は共に行く先は諸刃の刃…#麒麟がくる pic.twitter.com/zkEfR8vEJe— kako (@kakoDokataK) October 11, 2020
十兵衛様
心の扉
閉めたまま😂#麒麟がくる#長谷川博己 pic.twitter.com/dEj42A2WUM— め組@麒麟がきたゾ🦒 (@ko_tou_yuuuumin) October 11, 2020
大河ドラマもそうで、架空キャラに否定的な人いるけど主人公との繋がりがあってなんらかの伏線を張ってるんだよ。というかそもそも史実を基にしたフィクションなんだからさ、、、もうそういう人は教科書とか歴史書だけ読んでなさいよ。 #麒麟がくる
— あきーな a.k.a にょっぷ (@AckyrockZ) October 11, 2020
親に満たされなかった底なしの承認欲求から「皆が褒めてくれる」と笑顔で突き進む信長。
そのもとで、必ず褒めてくださる・約束どおり褒美を下さる(それは親がくれなかったものだ)と嬉々として励む藤吉郎。
あ~~、この、魔王のもとで別の魔物が育ってる感。ぞくぞくする怖さ。好き。 #麒麟がくる— 二塁 (@atohz_chiri) October 11, 2020
あ…欲の内容こそ違うけど、
藤吉郎さんも信長様と同じ方向性のサイコパス感が見え隠れする!#麒麟がくる pic.twitter.com/wG5ozHdkru— DAK (@DAK114514) October 11, 2020
藤吉郎「私は貧しかった。虐げられてきた。信長様は違う。私を褒めて下さる。認めて下さる」
ほう。
信長「私は…父に、母に、誰かに褒めて欲しかった。認めて欲しかった。信じたかった」
ほう。
このふたり、心の「風景」が似た者同士なのだろう。
主従だが、同志でもあったか。#麒麟がくる pic.twitter.com/drX9m6zirV— むつのかみ@今週末はのんびりと/10/11 毎日王冠・京都大賞典 /「むつ」と呼んでねー (@F_mutsunokami) October 11, 2020
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