「麒麟がくる」第１６回・大河ドラマ感想まとめ

#麒麟がくる
道三「さらばじゃ」
十兵衛「殿！殿ー！」

なんて格好良い去り方 pic.twitter.com/PjAAY9pNOA

— ajiaji (@oigto) May 3, 2020

仏の声が聞こえなかった、当てにならん御方じゃと言った道三が後光に包まれ、十兵衛に道を示している… #麒麟がくる pic.twitter.com/EeDogKdANn

— yanbo (@yanbo_oioi) May 3, 2020

#麒麟がくる

今週は震えたの…
言葉では表せぬ武士の意地というものを感じた

光安叔父上の意地、義龍殿の意地、道三様の意地、光秀の意地

多くの武人の熱き思いが混ざり合う来週の長良川の戦い

結末は分かっているが、とても楽しめそうだ

「大きな国」
素晴らしき回であった pic.twitter.com/cNNoHEQYH9

— 真田昌幸 (@kudoyamasayuki) May 3, 2020

#麒麟がくる
信長が古今和歌集を「わからん！」と放り投げた場面．
人の心の機微が分からないともとれるけれど，それよりも，その前の文脈と合わせ「雪」→「北陸」と帰蝶に連想させ，道三の脱出ルートを導いたように感じる．
そして，そのルートは次に光秀が美濃を追われた時に生きるのかしらと．

— しらすOT (@Mochiko_ot) May 3, 2020

いつも情けない叔父上が、今回はかっこよかった～～。

やっぱり、利より情で動く人に感動するなあ。#麒麟がくる

— 栗子 (@veuve_clicquot7) May 3, 2020

叔父上にサラリーマンの悲哀を感じる…… #麒麟がくる pic.twitter.com/JxI9QKpmVX

— 奥 黛莉（おく まゆり） (@MLZ0902) May 3, 2020

敬愛する兄の死去後、その嫡男の成長を見守り、明智荘を譲れる日まで無事守ることを人生の目的と生きてきた心優しい叔父上。
そんな人が、慈しんできた領地の取替えを仄めかされたとき、愛してた小鳥を放し、初めて人生最初で最後の我儘を通すのが、勝つ見込みのない道三への味方って…涙 #麒麟がくる

— 二塁 (@atohz_chiri) May 3, 2020

道三の腰巾着と罵られても、道化を演じても、兄から預かった領地を守ろうとした叔父上……

#麒麟がくる pic.twitter.com/DoQheAnPbY

— しめじ (@shimeji_b) May 3, 2020

叔父上、高政の前で踊ったのは屈辱的だったんだろうなぁ
楽しげに踊ってた裏にそんな気持ちがあったかと思うと悲しい#麒麟がくる pic.twitter.com/4ERiZcTuQA

— ロランベリー (@nattou893) May 3, 2020

初回登場時から可愛がっていたメジロを籠から放し、日和見と多分陰口を叩かれていたのも知った上で封じつづけた己の信念と意地を爆発させ、それでも自分の息子と足軽だけを連れて出陣した光安叔父上に、もう涙が止まらなくって｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡#麒麟がくる pic.twitter.com/W2VJRKOJYF

— あかね＠シン・珍獣 (@aoikazura_aka) May 3, 2020

「麒麟がくる」第１５回・大河ドラマ感想まとめ