「いだてん」大河ドラマ！感想まとめ！第４２回

病み上がりの志ん生

政治に振り回され苦悩するまーちゃん

オリンピックといえば小松を思い出し痛みを感じるに違いない四三

その三人をハブになって
繋ぎ合わせ希望に導く五りん

こんな厚みのあるドラマ構成
最高だなクドカン😆

そして神木くんももちろん最高！#いだてん pic.twitter.com/FqXIoLT4Mr

— musianZ (@musia64884939) 2019年11月10日

池田勇人はスポーツへの政治不介入としていたけど、川島さんが政治利用する様に後押しして、自らがオリンピック担当大臣に就任し、河野くんの名前も出してまーちゃんを揺さぶり、津島さん下ろしを画策とか怖いよ、政治家…… #いだてん

— さまんさ（審神者で司書） (@thavasa1002) 2019年11月10日

すげえなあ。こんなにワクワクするようなオリンピックに向かう展開と、一転どうにもきな臭い政治家の策略と、今まで別々の物語だったものがそれぞれ繋がっていく感動が45分に整然と破綻なくみっちり詰まってる。今からでも遅くないぞ。 #いだてん #いだてん最高じゃんねぇ

— 美木や (@miki_honeybee) 2019年11月10日

丁寧に「オリンピックに必要なこと、大事にすべきこと」をドラマにしている。みんなの五輪だ、選手第一に考えろ、政治とは切り離せ、移動距離は短く、東京でやれ、おもしろいの？、ぺ。
そしてその結果、来年の東京五輪ではどうなの？という問いかけになり、見てるこちらは頭を抱える。
#いだてん

— さとひ（渡辺裕子） (@satohi11) 2019年11月10日

嘉納治五郎「返上して何処でやったんだオリンピック？田畑ーッ！」

死んだクセにしつこい老害w
嘉納治五郎せぇんせぇ。

でも、何度も失敗しながらも、この暑苦しいまでの熱量で、新たな道程を切り拓いてくれた大切な先人。
政治とスポーツが別なのもブレながらも教えてくれました。#いだてん pic.twitter.com/y7UQgAHAxK

— Dark Knight (@DarkKnight_jp) 2019年11月10日

スポーツの祭典を覆い潰そうとする政治の影。揺らぐ「オリンピックに政治は不介入」の原則。
まあ、それが最早絵空事であるのは現代の我々も知る事実。少なくとも1936年のベルリンでそれは露見しました。
しかし例えそれが絵空事であっても。建前上は守らなければならないのですが…。#いだてん

— のぶざね (@nobuzane1) 2019年11月10日