朝ドラ「なつぞら」第10回ドラマ感想まとめ
今日の前半は早くもバターを作る作業でしたが、試作品はあっさり完成した感じですね。泰樹が終始楽しそうな様子だったのも印象深いですが、なつもものづくりへの関心が増えたか?あと照男はまだ搾乳に苦戦しており富士子と夕見子はあまり興味は無さそうな感じでしたね。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年4月10日
牛乳嫌いなのにアイスクリームもバターもおいしいくてつい笑顔がこぼれて、でも牛乳嫌いアイデンティティーは守りぬきたい夕見子が高低差の大きいイントネーションでツンデレるのホントにかわいい!
夕見子役の荒川梨杏ちゃんとなつ役の粟野咲莉ちゃん、明日で見納めか・・寂しいなぁ。#なつぞら— 日高潤也 (@acarranger) 2019年4月10日
じゃがバターにホットケーキ…。
私も食べたぁぁーーい!!
(私は発酵バター派です。香りがまたいいんだこれが。)#なつぞら— 大島 美津子@🐰🐰🐰 (@oh_Dhg3ce5qa) 2019年4月10日
なつぞらでバター作りして、雪月でホットケーキ焼いだべ?ワクワクして見でだよ。安田顕さんが、ビート糖混ぜたってセリフ。思わずテレビの前でガッツポーズ✊️想像していた柳月から六花亭の流れでないかい? どっちも十勝を代表するお菓子だもんね〜。#なつぞら #ホットケーキ pic.twitter.com/5kbPywwLzg
— 絵理 (@HellSonicBallet) 2019年4月10日
明治35年に18歳で富山から北海道に来た。そこで先に開拓をしていた人の集まりである晩成社の人々から酪農を薦められ、今に至る。晩成社からはバターを教わり、それを作ることを夢として持ち続けている。泰樹の具体的な過去が語られた。なつの父に関しても料理人だったということが語られた。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年4月10日
#なつぞら
おんじのバターを使った美味しい食べ物….( ゜ρ゜ )現在のお菓子業界に君臨する北海道名菓の幕開けがこれか~!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
— タコ焼きは空を飛ぶ (@kMiigijvnizOobm) 2019年4月10日
しかし、苦労して開拓してようやく結婚してかわいい娘にも恵まれたのに妻を早く失うとか、偏屈じいさんんにもなるわな。娘さんとの仲がいいのが救い。 #なつぞら
— もののけ@現し世 (@andorea1789) 2019年4月10日
誰よりもなつの気持ちを理解してるのは泰樹かも18で1人北海道に開拓に来て孤軍奮闘した経験から
夕見子って見た目で決め付けるタイプでなつと過ごす内に変わって行くんやろなぁ#なつぞら
— 都・源氏⁇ (@uDUpL129rvmOk5G) 2019年4月10日
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