まさかの、今日はここまでw
こっちのデビュー戦も散々か…
でも、師匠は何かを感じ取ったみたいだね。
#いだてん— ぴんくま (@PiN_KuMa) 2019年3月31日
ラザロに大森兵蔵…
志半ばで亡くなった人たちの想いを、生きている人たちが受け継いでいく話はまさしく大河ドラマ。#いだてん— てんぷる (@temple_ak12) 2019年3月31日
#いだてん
今週も良かった。
四三の、自分の失敗を責めることなく、自己分析して、次に生かそうとしている強さにホッとするし、憧れる。４年後にまた会おう。
大森夫婦とラザロ選手のことを知れて良かった。
今後の女子スポーツや箱根駅伝の話が楽しみ！
…なんで来週ないの…— むいかの葵 (@mallow1226) 2019年3月31日
歴史の偉人というよりもそこで生きてきた人がこんなに魅力的になるの本当に素晴らしいし今日はずっと涙ぐんでました。
大森さんも安仁子さんもラザロさんも今この時にスポットライトが当たってくれた事を喜んで下さるといいな。 #いだてん— yoko_naga (@n_tate_y_yoko) 2019年3月31日
ラザロの死は辛いけど、彼は最期まで走り抜き、炎天下で苦しい中でもライバルの四三を思いやるなどしてその魂を貫いたとも言えるし、大森さんもご自身の熱意ある業績によって志は今なお生き続けてる。 #いだてん
— mk’s (@arriba55) 2019年3月31日
日射病による髄膜炎で命を落としたラザロ選手を悼み選手が野原に集い「4年後に会おう」と別れるシーンと4年後はないと言った大森監督と四三さんたちが別れるシーン、泣きました。4年の重み、命の重み感じたいい回でした❗#いだてん
— KUSENO House (@Urqxcs5KyGLH53H) 2019年3月31日
#いだてん 嘉納先生が大森さんにかけた言葉の優しいことよ。こういうところが、日本人だけでなく、世界中の人から好かれたんだろうなぁ。
オリンピックの監督を気合で！とか言うような人にしなかったということは、大森監督の寿命だけが理由じゃなかったんだな。なんか嬉しい。— つづる (@tuduru645) 2019年3月31日
今週もあっという間だった…！ラザロや大森監督の死など、悲しいエピソードの中、四三くんを介抱したご家族や、孝蔵のために着物を仕立ててくれた清さん。再び走り出す四三くんに爽やかさと希望が感じられるストックホルム編でした！ｖ次章も楽しみです！＞＜ｖ #いだてん
— 榎本光:3/31大阪3号館タ13ａ (@enohika) 2019年3月31日
そして、大森監督もこの世を去る。共に走れなくとも、大声で激励できなくとも、嘉納先生の言う通り彼は立派な日本代表監督だった。彼の遺した陸上競技理論をベースに日本のスポーツ競技は進化を続けて行く。その先陣を四三さんが託されたんやな。失意からの復活。次章での展開が楽しみ。#いだてん
— まっちー(cv:林原めぐみ) (@trickster_02) 2019年3月31日
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