日テレ「イノセンス 冤罪弁護士」最終話ドラマ感想まとめ
和倉先生が無事に生きてて元気になってよかったー!もしかしたら死んじゃうかと思ってた。死体の冷たさ云々言ってたからさ… #イノセンス
— 舞桃 (@matopeachFA) 2019年3月23日
でっちあげた犯人が喫煙者じゃなかったから、タバコの吸い殻を証拠に使わなかったとかどんだけいい加減な捜査してるねん。
#イノセンス— キティーちゃん (@9r2k5yhashimoto) 2019年3月23日
被害者遺族の気持ちって確かに分からないけど、真犯人がのうのうと生きてるって許せないなとは思う
#イノセンス— よぅ (@rainbow4545111) 2019年3月23日
#イノセンス
タバコ1つで人の人生が左右されるなんて…— 華織@審神者もうすぐ2周年 (@85STLjJndUYp9iN) 2019年3月23日
「死体の冷たさを知らない」
を受け止めた答えが
「生きていたときの暖かさを知ってる」
って………本当に……黒川先生らしくて府に落ちてなにも言えない…………#イノセンス— たび (@qs_h7wara) 2019年3月23日
面白かった❗️でも武田真治が裁判中に自白する展開はちょっと早すぎる気が。これだけで数話作れそうだし勿体ない。 #イノセンス
— aoi (@momostarpk) 2019年3月23日
ヤベェ奴が最後にきたなぁ、と思った。神津だっけ?自白している時不気味やった。んで、え?そっから話ができるの?お父さん、そっから話すの?そして息子も話し出した。なんか話が始まった。 #イノセンス
— うめやま (@YWR18) 2019年3月23日
犯人と決めつけて作られた冤罪と間違いで作られてしまった冤罪
どちらも冤罪だけど…前者の場合ひっくり返せる可能性はどのくらいあるんだろう犯人でないという証拠を消されて、犯人であるという証拠を作られたら…
保身の為に動いたら真実も見えなくなってしまうだろうね#イノセンス
— ぼ ぶ (@line1_the) 2019年3月23日
冤罪の怖さが痛いほど身にしみた、、
少しでも冤罪が減っていって欲しい。。
良いドラマをありがとうございました!!#イノセンス— ayaka 俳優 女優垢 (@ayaka_msark301) 2019年3月23日
冤罪をうむのも人。警察も検察もメンツを気にせずに真実に向き合ったら悲しい思いをする人を減らせるのにな。日本の司法のあり方を考えさせられるドラマでした。#イノセンス
— okei (@kk11_love) 2019年3月23日
イノセンス!素晴らしい作品でした!台詞のひとつひとつがとにかく素晴らしい!まさしく己の欲や身の為に正しい答えを捻じ曲げて都合良く早く切り上げようとする裁判のやり方で冤罪は沢山うまれています。愚直にも真実を追求しようとする真理の正義が検事には必要だと深く思いました。#イノセンス
— そら (@QDILdpWQTAFn4rz) 2019年3月23日
イノセンス最終回。
冤罪がはれても、一度疑われ、罪に問われた人が、元の生活に戻れることは皆無に近いし、世間から白い目でみられることが多い。
どんなに科学捜査が発展しても、扱う人間次第で、良くも悪くもなる。
冤罪の恐ろしさ、思い込みの怖さを感じました。#イノセンス https://t.co/CuMiKjMpbp
— とっしー (@gSyteCOawNftf91) 2019年3月23日
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